年々熱中症患者は増えています。救急車で運ばれていなくても、熱中症で練習を休んだり、体調を崩した子供たちはたくさんいると思います。

 

熱中症に限らず、ケガや病気での離脱はチームにとっても本人にとっても辛いことです。

そうならないように普段の生活から食事を意識してほしいと思います。

 

小学生でもできることはいろいろあります。

 

持っていくお茶やスポーツドリンクは自分で準備する、トマトやキュウリなど洗って食べれるものは自分で洗って食べる、身体の調子がいつもと違うなと感じたら自分から報告するなどなど。